飯伊(はんい)森林組合    
ホーム 組合員の皆様へ 一般の皆様へ 飯伊森林組合について 職員用
■飯伊森林組合について

 ごあいさつ

 組合概要
          
 事務所連絡先,メール
 
 お仕事紹介

 お問い合わせ

 ブログ

 リンク

 

ごあいさつ

飯伊森林組合のホームページへようこそ

 飯伊森林組合は、昭和51年3月1日設立以来、今年で40周年を迎えました。節目の年を迎えこれまでの歴史を踏まえ、心新たに未来を見つめ歩みだします。当森林組合の目指すことは、林業の再生に向けて地産地消の木材利用を掲げ、地域林業の経済性を高めます。さらにこの活動を活発化させることにより、森林管理面において、森林整備が行き届き、地球温暖化防止始め、災害防止、水源の保全等の効果を高めます。40周年の今、当組合に求められることは、林業の成立つ構造を築き、森林環境の整備・保全に努めることです。

さて、本年度の取組は、組合員自らできない森林管理と林業生産を当組合が責任をもって代行するため、施業集約化と森林経営計画の策定並びに、搬出間伐を主体に実行いたします。

林業の再生には、地域材利用が第一義です。当地域にあってはリニア時代を見据え、森林資源を活かした取組みをアピールしていきたいと思います。『南信州の木』を使ったリニア駅、その周辺整備の景観デザインに木材を多用することは、豊かな自然環境と、南信州の風土に合った建築や文化の息づく地域を演出できると思います。是非とも組合員皆様からもアピールをお願いいたします。 

本年度の基本方針は

1.組合員皆さんの心配に応えるため、所有林の森林管理を任される組合を目指して、施業集約化推進と、森林経営計画を策定し、永続性をもって必要な施業と林業生産を計画的に実行できる組合を目指します。

 

2.搬出間伐を推進するため、作業路網の開設並びに当地域に必要な架線系による機械化施業を実施する作業チームを強化し、林産事業に従事する作業技術者の養成を行います。

 

3.地産地消の木材利用に向けて、製材工場『ほうりん』と連動して、多機能プレカット加工により低コスト建築で『南信州の木』の需要向上を図ります。

 

4.乾しいたけ・マツタケなど地域特産物の生産維持のため、生産技術の普及並びに生産林の整備に取組みます。

 

5.役職員のコンプライアンス強化を図り、組合員の信頼を得て組合員の望まれる事業運営を実行します。


平成28年4月28日
代表理事組合長  林 和弘